今年の方針

自主性を育てる、リスクをとる


すぐに成果は出ずとも今年一年は我慢、継続する。成果がでるかはお楽しみ・・・

任せる

フォローはするがリスクを背負って任せる
あいつ何もしてくれねーよ、といわれてもいい

できる人とは組ませない

できる人と組んでその人のやり方を学ぶよりも、できない人と組んで成果を挙げることに挑戦させる

  • できる人と組むメリット :自分のレベルの低さを痛感できる、気付きを得られる
  • できる人と組むデメリット:初めから相手を頼ることにより、思考が停止する
  • できない人と組むメリット :自分がやらなければ、と必死に考える、他の人に依存しなくなる
  • できない人と組むデメリット:相手が期待通りに動いてくれないことへのストレス

おそらく私自身も相手も最も成長したのは、私以外は4名の新人+あまりできないおじさんおばさん1名ずつのPJ。あのとき最優先に考えていたことは相手を成長させなければ・・・よりも、とにかく「こいつらを使って成果を残すためにはどうすべきか?」を必死に、常に考えていました。結果、PJは無事終了&新人がとっても育って今は2名が役職につきました。という自分自身の経験からも効果的だったため、これを実施します。

理解してあげない

理解できる説明ができるまで繰り返させる、代案を持ってこない相談は付き返す

自分自身の営業は自分で

現場での自分自身の食いぶちは自分で探させる
そのためにはどう振舞うべきか?を考えさせる